WONK、UKジャズシーンで注目を浴びるオスカー・ジェロームによるRemixがリリース!

WONKの4thアルバム『EYES』発売1周年を記念して、UKジャズシーンから生まれ次世代を担う存在として注目される、新鋭シンガーソングライターのオスカー・ジェロームによる「Sweeter, More Bitter - Oscar Jerome Remix」がリリースされた。オスカーはこのRemixを制作するにあたり、新録したヴォーカル、ギターやドラムなどを重ね、大胆な生楽器アレンジを加えたクロスオーバージャズな1曲となっている。「Sweeter, More Bitter」という楽曲に、UKジャズシーンで存在感を放つ彼がどのようなアプローチをしているかをぜひ確かめてほしい。

WONKメンバー荒田 洸・コメント

「深夜2:50のクラブで圧倒的に聴きたい楽曲。オスカーの素晴らしいグルーヴ感と無駄な力感のないヴォーカル、そしてオリジナルのシンセの使い方やギター、パーカッションの載せ方は個人的注目ポイントです。このリミックスが多くの方々の耳に届くこと、そして深夜2:50のクラブで自然に私の身体をこの楽曲が揺らしてくれる日を心待ちにしながら、オスカーには心からの賞賛とリスペクトを送りたいと思います。」

オスカージェローム・コメント
「ワンダフルな日本のバンド、WONKとコラボが出来て嬉しく思っています。実は、誰かのリミックスを手掛けること自体が自分にとって初めのことだったので、とても光栄です。」

 



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